最後の田植え!:2025.07.06

有働師匠の最後の田んぼの田植えが終了〜!ようやく皆で微力ながらお手伝いが出来ました。

鹿北や山鹿に点在すること六町の田んぼ以外に、うちの山手の三反の田んぼや頼まれた田んぼなど、6月の初めから約1ヶ月かけての長丁場。大変お疲れ様でした。弟子入りしてた妹も良く頑張った!

補植🌾は大変!:2025.06.29

昨日は初めて?か50年振り?の田んぼの「補植」のお手伝い。有働師匠はまだまだ石村の代掻きの最中なので、田植えが終わった三岳や津留の田んぼなどの補植をして来ました。

豊かな田んぼと水源:25.06.22

有働師匠の指導の元での田んぼは、生き生きとした苗とオタマジャクシや豊年エビもいる豊かな環境です。稲の成長が楽しみです。

ジャンボタニシトラップ:25.06.15

ジャンボタニシ対策も雑草対策も人それぞれ。僕らは出来るだけ薬剤に頼らない方法がみつかればと。

豪雨の中の田植え:25.06.12

天候次第の農作業、50年振りの田植えは、有働師匠と妹に任せっきりとなってしまいました。豪雨の🌩️中で丁寧に植えていただきました。さすがプロの技!

田植えの準備開始:25.06.11

今回は苗床作りや代掻きといった作業が未経験になったのが残念ですが、来年への課題としてとっ

田んぼの水張り:25.06.09

有働師匠に撒き方を習って、排水口の作り方や溝付けをしておいたが良いと言われ、早速取り掛かり。途中でプロ農家の区長さん達も見兼ねていろいろご指導を。

水張り前の耕運:25.06.02

まだまだ畔の草を刈り、肥料を投入し、代掻きをして、田植え機は有働師匠に借りてから、田植えの作業は今月中盤がようやく本番。

有働さんの苗床:25.05.21

有働師匠の苗床作りを見学して、改めて農業の実態を目にしてもらって、僕らも勉強になる事ばかり、、。帰ってからは自分の田んぼの耕作を日が暮れるまで、、。

苗床の準備:25.05.19

晴れ間を縫っての準備のため、苗床は枝川内の酒井さんにお世話になり、田んぼを耕やすのは区長さんにお世話になりました。来年こそは自分達でもちゃんと出来る様にと。

先ずは草刈り:25.05.06

いよいよお米づくりの第一歩!

GW3日目は田んぼの畔の草刈りから始めました。妹は初めての草刈り機に悪戦苦闘。

お米作りに挑戦:25.04.07

まさかの今年から、米🌾作りの再開!おおよそ50年弱ぶりに、実家の田んぼが戻って来ました!

 山清水だけでつくれる日当たりの良い綺麗な田んぼ。これまで作って頂いていた農家さんのご病気は心配ですが、今まで美しい田んぼを維持して頂いた事に感謝です。お大事に!


50年近い長きに渡って地元の農家の方にお借りして頂いた田んぼでしたが、2025年「米騒動」のタイミングから、また自分達で作る事になりました。
地域で一番日当たりが良く、豊かな山の伏流水である「岩清水」の清流で作る事の出来る貴重な田んぼです。
初めての米🌾作り!
有働師匠や酒井先輩などをはじめ、地元地域の諸先輩方に教えてもらいながらの挑戦です。