広見てらす「もっこ庵」Project


[昔の実家の畑の様子などのイメージ]

遊びに来られた方は、畑の野菜を収穫したり、タケノコ山に行ったり、ニホンミツバチの蜂蜜の収穫を手伝ったりと、山鹿の豊かな自然を楽しまれました。


[2021年前半の「もっこ庵」準備中のイメージ]

準備にあたって訪問された方々と、広見だけではなく岳間の豊かな自然や多くの方々とも触れ合ってもらっています。私たちも地元の暮らしの素晴らしさを、改めて実感しました。


コンセプトの検討イメージ


外観パース案

内観パース案


事業計画書(案)




サブタイトルの検討

地区名の「広見を照らす」建物に作る「広見のテラス」にかけて、広見テラス「もっこ庵」に決定しようとなりました。

(カタカナかひらがなかはデザイナーと今後相談。)


甲乙付け難い案もあり、杜(森)のテラス、里(郷)のテラスなども候補に上がったけど、過疎化し厳しい地域のための「拠り所」となることを願ってのネーミングとなりました。

日本蜜蜂のために、ミモザの木の近くに「やまてらし」という木を昨年植えていた事も偶然でした。^_^


ネーミングの検討

「もっこ庵」

  「ちょこっと今日は、もっこ庵で、だご汁食べよ」みたいに

  語感、発音もやわらかい方が良いかなと思って「もっこ庵」にしたいと思います。

ロゴを考えてみました。
 
「もっこす堂」よりは「もっこすどう」が字画は良いみたいですが、ダゴ汁をメインですが、ちょっと田舎臭すぎる気もしたので
 
「もっこ庵」「mocco庵」「もっこあん」「木香庵」も考えました。
 
肥後もっこすにかけて「木香庵」は僕の福岡の六本松での常宿ですので
オーナーに聞いて名前を借りようかとも思います。どうですか?
 

直売所イメージ検討